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Google Chromeはハッキングされず(Pwn2Own 2009)

Google Cromeは唯一ハッキングコンテストでハッキングされなかったとのニュースが発表されました。

カナダのブリティッシュ コロンビア州バンクーバーで3月16日~20日にかけて行われていたセキュリティ カンファレンス『CanSecWest 2009』で、ハッキングコンテストPwn2Own 2009が18日~20日に開催。カナダのセキュリティ企業dragostech.comが2007年より開催し、今年で3回目。

セキュリティ研究者が脆弱性を探し出した場合、脆弱性一つにつき5000ドルとノートPCなど総額1万ドル相当が賞金として与えられるとの事。

賞金は、コンテストの主要スポンサーであるセキュリティ製品ベンダー TippingPoint Technologiesが提供する。

このコンテストの目的は、セキュリティ上の欠陥が実際に悪用される前にそれを見つけ、修正に繋げるというもの。

これまでの Pwn2Ownでは主にWebブラウザの脆弱性に的を絞られていましたが、2009年もやはりブラウザが中心となりました。

ターゲットとなったWebブラウザは、Windows 7搭載のソニーのVAIOにインストールされたInternet Explorer(IE)8、Firefox、Chromeと、Mac OS X搭載のMacBookにインストールされたSafariとFirefoxなど。

Safariに関しては開始後10秒程でチャーリー・ミラー(Charlie Miller)氏によりハッキングされ、IE8とFirefoxも初日にハッキングされたのに対し、Google Chromeだけは最後までハッキングされなかったとの事。
(ちなみにチャーリー・ミラー氏は去年も参加しており、その時も2分弱でハッキングに成功)


又、今回AppleのiPhone、GoogleのAndroid、Nokia Symbian OS搭載のN95、Research in Motion(RIM)のBlackBerry、Microsoft Windows Mobile搭載のHTC Touchといったモバイル機器も対象になり1万ドルの賞金が掛けられましたが、これらのハッキングは成功しなかったとの事。

TippingPoint Technologiesでセキュリティ対応担当マネージャを務めるForslof氏いわく、「予測するとすれば、AppleのiPhoneは、搭載ブラウザを考慮するとおそらくもっとも脆弱な攻撃対象なのではないだろうか」との事。

今回は脆弱性を発見されなかったNokiaのブラウザですが、今後モバイル端末の人気により凄腕ハッカー(クラッカー)の対象になる事は考えられます。
ウィルス対策とともに十分に気をつけたいと思います。

[ 2009/03/23 ] | カテゴリ:その他 | コメント(0) | トラックバック(0)



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